「ドラえもん」でお馴染みの大山のぶ代さんが認知症!

何ともショックな話題が飛び込んできました。

国民的アニメ「ドラえもん」の初代声優である大山のぶ代さんが、認知症である事がわかったのです。
今時の子どもたちにとって、「ドラえもん=水田わさびさん」なのでしょうけど、私の世代以上の人々にとっては「ドラえもん=大山のぶ代さん」なんです。
もちろん全員が同じ意見とは限りませんけど……。

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長年にわたってお茶の間に親しまれてきた「初代ドラえもん」が、今は認知症と闘っているなんて知りませんでした。
アニメ放映開始当初はまだお若かったのでしょうけど、今の大山さんは御年78歳。
高齢を理由に、初代声優の皆さんが降板されてからそんなに経っていないような感覚ですが、もうすっかりお年を召してしまわれたのですね。

私の父方の祖母も認知症を患い、最終的には寝たきりになってしまったので、その苦労はお察しします。
今はまだ症状が深刻化しておらず、会話が成立する時もあるようですが、認知症の進行スピードは速いものです。
少しでも長い間、お元気なままでいてほしいのですが……。

現時点では、ご本人は声優としての活動続行を希望されているようです。
体を動かしていたり、脳を働かせる事が、認知症を予防する最大の方法だと言われています。
すでに症状が現れていても、活動を続けていれば、症状の進行を少しでも遅らせる事ができるかもしれません。
自宅に引きこもってしまうのは、症状の進行を早めてしまいます。

もちろん、年齢などを考慮すると無理をするのも問題ですが、「対処法」はまだ存在するはずです。
何らかの形で、また全国のお茶の間を賑わせてほしいです。

今は、大山さんのご主人・関係者・家政婦の方が協力して、生活のサポートをしているそうです。
これは、一般社会でも見習うべき点だと思います。
配偶者や子どもだけで抱え込まず、社会的なサポートを受けて支えあっていく事が、高齢化社会が加速する現代の日本では大切な事ではないでしょうか。