1週間で逮捕者2人!音楽業界は本当に違法薬物に汚染されているのか?

残念な事に、音楽業界人が違法薬物絡みで逮捕される事案が続いています。
昨日は、密売人から違法薬物を買ったとして、かつて「Choo Choo TRAIN」などのヒット曲で一躍有名になった「ZOO」の元メンバー・CAPが逮捕されたと報道されました。

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「え、その曲ってEXILEの曲じゃないの?」と思う人も居るでしょう。
確かにそうなんですが、原曲はZOOなんです。
どちらのグループもHIROさんが在籍しており、EXILEの持ち曲として再リリースしたんです。

話を戻しましょう(笑)
本人は容疑を否認しているそうですね。
まぁ、この手の事件って大抵は否認から始まるので、それ自体は置いておきます。

CAPは、逮捕される3日前に日本テレビ系列で放送された生放送の特別音楽番組に出演していたんですね。
私はほとんど観ていなかったので、まったく知らなかったのですが……。
かつて一世を風靡した人気グループの出演に、当時のファンからは懐かしむ声がたくさん上がったとか。
そのわずか数日後に、薬物絡みで逮捕されるなんて、誰が想像したでしょうか。
ファンの方々は、さぞかしショックだった事でしょう。

まだ7月に入って1週間ですが、音楽関係者の逮捕は今月2人目。
今月2日には、これまたかつて一躍人気になった「C-C-B」の元メンバーが、やはり違法薬物を所持していたとして逮捕されています。

今や若者でも手を出せるほど蔓延している違法薬物ですが、「音楽業界は特に多い」という指摘も出ています。
確かにそうかもしれません。
90年代J-POPの代表的存在だったASKAも、今となっては「薬物に手を染めた犯罪者」というイメージしかありませんからね。
実は、私が昔大好きだったあるグループからも、違法薬物による逮捕者が出ています。

著名人に限らず、かつてダンスクラブで違法薬物の取引が盛んに行われていた時代もありました。
今は規制がとても厳しくなったため、ダンスクラブでの薬物取引はほとんどなくなったようです。
人々を楽しませてくれるはずなのに、「音楽=薬物」なんてレッテルを貼られるのは非常に残念ですね。