一発屋芸人になる?ならない?

芸能界は、かなり浮き沈みが激しい世界です。
実力があるとか、人々を惹き付ける魅力がある芸能人は、長年に渡って親しまれています。
でも、特に実力も魅力もないと、芸能界で生き残るのはかなり難しいですよね。

よく、「一発屋芸人」という肩書きを目にします。
書いて字のごとく、「一発当てただけで消えていく芸人」の事です。
ざっと思いつくだけでも、小島よしお・テツandトモ・エドはるみ・髭男爵・波多陽区などなど……。
忘れた頃に、やはり「一発屋芸人」としてメディアに露出していますが、年に1回あるかないかくらいです。
強いて言えば、小島よしおは今でもそこそこ好感度が高いので、一発屋芸人の中では見かける頻度がやや高いですね。

今ブレイクしている芸人は、8.6秒バスーカー・どぶろっく・日本エレキテル連合あたりでしょうか。
今でこそ大人気でメディアにも多数登場していますが、来年の今頃もこの調子かどうかは……本人たちの頑張り次第でしょうけども。
正直言って、日本エレキテル連合はここ最近あまり見なくなりました。
もっと言ってしまうと、去年ブレイクした頃から、個人的には「長くはもたないだろうな」と思っていました(ごめんなさい)

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特定のネタがあまりにも人気になりすぎると、その後のネタはあまりウケない傾向があるようです。
どぶろっくも、「もしかしてだけど~♪」の次のネタはあまりウケていないですよね。
というか、あれで爆笑している女性っているんでしょうか?
個人的にはだいぶ不愉快なので、あのネタが始まったらすぐにチャンネルを変えます。

もちろん、全ての芸人が一発屋で終わるわけではないですけどね。
元・猿岩石の有吉弘行は毒舌ネタを生かして再ブレイクしていますし、味のあるイラストを使ったネタでブレイクした鉄拳も得意のパラパラ漫画を生かして活躍しています。
今、人気の芸人たちが「今が旬」で終わるのか、「今がきっかけとなって大物になる」のかは、まだ誰にもわかりません。
一発屋で終わらないよう、芸を磨いていってほしいものです。